お風呂でメンテナンス

こんにちは

ベストハンズ三軒茶屋院の三森です!

寒くなりましたね。

年末年始元気で過ごしたいですよね。

元気に過ごす方法の一つが毎日お風呂に入り湯船に浸かるのがいいそうです。

お風呂に入ると「温熱作用」が発動し血液の循環が良くなり身体の隅々に酸素が行き渡り、老廃物が廃絶されます。
 

入浴時の自律神経への影響
42℃以上の熱い湯は交感神経を刺激して(体が興奮状態)
38~40℃のぬるい湯は副交感神経を刺激(体がリラックス)
 

「浮力の作用」~重量からの解放
お風呂に首まで浸かると体重は10分の1に陸上で体をささえている関節や筋肉が重力から解放されて足腰を休ませるには湯船は絶好の空間です。ふわふわ浮いた感覚にはストレス解消効果になります。
 

入浴前後には水分・イオン補給を!
「お風呂」でもっとも気をつけたいのが脱水です。
知っておきたいのは、汗と一緒に塩分も失われる事。

真水よりもナトリウム、カリウムが含まれたイオン飲料が良いそうです。
 

お風呂で体調管理してみたらどうでしょうか?

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